EXCEL / CSV
Excel・CSVから全銀ファイルを作成する方法
銀行番号、支店番号、口座番号、受取人名、振込金額を含むExcel・CSVから、総合振込(種別コード21)または給与振込(種別コード11)の依頼ファイルを作成する手順です。
用意するExcel・CSV
.xlsx / .xls / .csv の先頭シートを読み込み、1行目を列名として扱います。少なくとも次の5項目を用意してください。
- 必須
- 銀行コード、支店コード、口座番号、受取人名、振込金額
- 任意
- 銀行名、支店名、預金種目、顧客コード・社員番号など
- ファイル上限
- 10MB
列名は自動推定されますが、元の表に合わせて手動で割り当て直せます。変換前に、先頭のゼロが必要な銀行コード・支店コード・口座番号が表計算ソフト上で欠落していないか確認してください。
作成の流れ
- Excel / CSVを選ぶホーム画面のCREATEから振込一覧を選びます。元ファイルは上書きしません。
- 列を割り当てる自動推定された列を確認し、未割り当てや誤判定があれば修正します。
- 振込元情報を入力する総合振込21または給与振込11を選び、振込日、振込依頼人コード・名、仕向銀行・支店番号を入力します。
- 明細エラーを確認する桁数、数値、預金種目、受取人名の文字種など、行ごとの問題を修正します。
- 再検査後にダウンロードする120バイト固定長・CRLF・Shift_JISで生成し、同じ全銀検査ルールでエラーがないことを確認してから保存します。
作成できる全銀ファイル
預金口座振替91、賞与振込12、預金口座振替変更通知93はチェック・解析のみで、Excel・CSVからの作成には対応していません。
ダウンロード前と取込前の確認
振込依頼人コードや取込条件は、契約する金融機関から案内された値を使用してください。Zengin Fileの再検査でエラーがなくても、金融機関固有の仕様や契約内容によって受け付けられない場合があります。最初は少件数のテストデータで確認してください。
関連ガイド
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取込エラーの原因を、レコード長・文字種・項目・集計値の順に確認する手順を説明します。
全銀フォーマットの120バイト・Shift_JIS・改行
固定長レコード、文字コード、ゼロ・スペース埋め、CRLFの関係を実務向けに整理します。
Beta版です。検査・生成結果は、実際の取込先で必ず事前に確認してください。